日本電動式遊技機工業組合の概要

パチスロとは(業界の歴史)

遊技業界の動き
1965
(昭和40年)
風営法認可による1メダル1ラインのオリンピアマシンが登場。
店舗の大型化が顕著になる。
1968
(昭和43年)
景品最高限度額500円になる。
1973
(昭和48年)
景品最高限度額1,000円になる。
1977
(昭和52年)
景品最高限度額1,500円になる。
現在のパチスロの元祖とも言える3メダル5ラインの風営法認可のスロットマシンが大阪に登場。
テレビ付きパチンコ・スロットマシン付きパチンコなどが初登場。
遊技場経営者のための専門学校が開校される。
1980
(昭和55年)
景品最高限度額2,500円になる。
10 加盟企業10社のもと、日本電動式遊技機工業協同組合(日電協)の創立総会が開かれる。
日電協初代理事長に濱野凖一が就任。
パチンコのフィーバー機登場、ブーム到来。
パチンコ型のスロットマシン、いわゆる「パチスロ」を開発。
12 日電協2代目理事長に吉武辰雄が就任。
1981
(昭和56年)
9 「オリンピアマシンショー」が東京・上野タカラホテルにおいて開催。
10 大阪・貿易センターで「第1回オリンピアマシンショー」開催。
パチスロの全国での設置台数は2万4,000台(回転式遊技機含む)。
12 日電協、東京通産局から事務所移動認可受ける。
1982
(昭和57年)
10 日電協主催による「第2回オリンピアマシンショー」がメーカー20社の出展で東京タワーボウルにおいて開催。
11 九州・福岡で「オリンピアマシンショー」開催。
1983
(昭和58年)
8 4年ぶりに「パチンコショー」が九州で開催。
全国のパチスロ設置台数は9万7,147台(回転式遊技機含む)。
1984
(昭和59年)
3 日本電動式遊技機特許(株)の設立総会が開かれる。
8 新風営法公布。
1985
(昭和60年)
景品最高限度額3,000円になる。
2 新風営法が施行され、(財)保安電子通信技術協会(保通協)による
型式試験がスタート。
これにより事実上のパチスロ1号機スタート。
遊技料金がメダル1枚あたり全国一律20円となる。
7 日電協3代目理事長に柿内正憲が就任。
9 兵庫県青年部主催による「新型パチスロ機展示会」開催。
10 日電協主催でメーカー21社参画のもと、東京タワーボウルにて「第3回オリンピアマシンショー」開催。新要件機の1号機が初お目見得となる。
1986
(昭和61年)
4 全国ホールの既存パチスロの「健全化」のための基板封印作業実施。
11 全遊協20周年記念大会に併せ、東京・赤坂プリンスホテルで日電協・日本遊技機工業組合(日工組)合同の展示会開催。
1987
(昭和62年)
  日電協が主基板の封印作業体制の拡充図る。
パチンコ産業最先端機器フェアが大阪で開催。
台湾でパチンコブーム起こる。
1988
(昭和63年)
2 パチスロ2号機が検定合格し、2号機時代スタート。
広島で「パチンコ機器ビッグフェア」開催、パチスロメーカーも
9社が出展。
9 日電協4代目理事長に飯田蔵太が就任。
1989
(平成元年)
4 世界デザイン博「パチンコ・パチスロおもしろデザイン館」の展示に協力しパチスロ2号機を展示。
5 全日本遊技業組合連合会(全日遊連)発足。
7 (社)日本遊技関連事業協会(日遊協)が認可される。
11 兵庫県青年部主催による「パチスロ新機種発表展示会」開催。日電協も協賛し、19メーカーが出展。
1990
(平成2年)
景品最高限度額10,000円になる。
東日本遊商主催による「'90パチンコ産業展」が東京・晴海で開催。
9 日電協が全国遊技機組合連合会(全機連)に加盟。
九州遊商主催による「'90九州パチンコ産業展」開催。パチスロも出展。
10 新風営法の規則の一部が改正され施行。
11 遊技場メダル自動補給装置工業会(メダル工業会)の設立総会が開かれる。
12 日電協、組合創立10周年記念式典開催、併せて記念誌を発刊。
パチスロ3号機時代がスタート。
1991
(平成3年)
1 全日遊連、パチスロの台数自主規制決める。単独店の上限は120台。パチンコとの併設は3割まで。
2 日電協が4号機の機械基準の「内規」発表。1ゲーム4.1秒や1分間に2回のリプレイ、ビッグボーナスは6回から8回などが主な改正点。
8 「'91パチンコ博イン・大阪」開催。パチスロは8メーカー10機種の3号機が展示される。カード式のパチスロも参考出展されたが実用化には至らず。
1992
(平成4年)
1 全日本遊技事業協同組合連合会(全日遊連)となる。
2 九州・福岡で台数500台のパチスロ専門店誕生。
4 日電協、市場に出回っている75万台のパチスロの改修・点検を実施。
5 日電協5代目理事長に横内基康が就任。
6 英国系企業のエレクトロコインジャパン(株)初のパチスロ
「チェリーバー」発表。実際には12月に検定合格となるが、
初の4号機の誕生。
9 米国系企業のアイジーティージャパン(株)、日電協への加盟承認される。
メダル工業会によるメダル補給用器具の保通協での試験体制がスタート。
1993
(平成5年)
4 山佐(株)の「ニューパルサー」、(株)メーシー販売の「トロピカーナ」、アイジーティージャパン(株)の「ベガスガール」が4号機(新要件機)として検定合格。いよいよ4号機時代が本格化。
12 エレクトロコインジャパン(株)、日電協加盟が承認される。
1994
(平成6年)
5 日電協が第14回通常総会で、6月から3号機の製造・販売の中止を決める。
「ニューパルサー」パチスロ市場を席巻。
6 回胴式遊技機販売商業会(回胴遊商)、メーカー・販社など142社が加盟し設立総会。
1995
(平成7年)
6 「型式検定に関する規則」一部改正。「取扱説明書」「諸元表」の添付義務付け。
12 英国系企業のバークレスト(株)、日電協への加盟承認される。
日電協、16条からなる「健全化対策実施要綱」を発表。
1996
(平成8年)
3 富山県に2,000台の大型店出現、パチスロは320台設置される。
ベルコ(株)が日電協への加盟承認される。
5 高砂電器産業(株)、大阪証券取引所第2部に上場。パチスロメーカーでは初めて。
10 日電協が自主規制機「チャレンジタイム(CT)」の開発構想発表。
1997
(平成9年)
5 東京・品川のホテルパシフィックで「パチンコ・パチスロの新型機展示会」開催。パチスロはCT機の試作機が登場。しかし市場化には至らず。
8 沖縄仕様メダル30φのパチスロ、東京都内にお目見得し人気を博す。
1998
(平成10年)
2 「パチンコ・パチスロ産業フェア'98」開催。2メーカーが初の「CT機」展示し好評博す。
7 回胴式遊技機商業協同組合(回胴遊商)となる。
8 改正風営法が公布、11月と4月の2回に分けて施行。
9 アルゼ(株)、株式を店頭公開、パチスロメーカーとしては2社目。
CT機、A-600、7ラインなど新ジャンルのパチスロ、続々登場。
1999
(平成11年)
1 サミー(株)、業界初の8ライン機発表展示会開催。
4 回胴遊商、設置業者の明確化を図るため4月1日から「確認シール」スタート。
5 豪州のスロットマシンメーカー(株)アリストクラートジャパンが、日電協への加盟承認される。
警察庁が平成10年末の「風営白書」発表、パチスロは史上初の100万台に達する。
6 山佐(株)、業界初の4リール機を発表。
回胴遊商、不正機排除のための「健全化対策要綱」制定。
9 パチンコメーカーの(株)SANKYO、パチスロ市場に本格参入。
12 サミー(株)が店頭公開果たす。パチスロメーカーとしては3社目。
サミー(株)、液晶搭載のパチスロ発表。
2000
(平成12年)
2 「パチンコ・パチスロ産業フェア2000」が幕張メッセで開催、20社出展。
3 高砂電器産業(株)、東京証券取引所第1部に上場、大阪証券取引所第1部に指定替え。
5 日電協6代目理事長に國嵜隼任が就任。
11 日電協、組合創立20周年記念式典開催。
2001
(平成13年)
3 サミー(株)、東京証券取引所第1部に上場。
10 (株)オーイズミおよびニイガタ電子精機(株)、日電協に加盟。
2002
(平成14年)
3 30φ用主基板の出荷時に本体「かしめ」を実施。
4 「封印実施に関する規則」を制定、4月1日から自社封印スタート。
7 適度な射幸心を保持するため、日電協の自主規制を発表。
8 「パチンコ・パチスロ産業フェア2002」が幕張メッセで開催、19社出展。
2003
(平成15年)
3 日電協セキュリティー総合管理システムの運用開始。
2004
(平成16年)
4 KPE(株)および(株)ジェイピーエス、日電協に加盟。
6 サミー(株)の「北斗の拳」販売台数60万台突破。
7 風営法改正。(4号機から5号機へ)
2005
(平成17年)
4 (株)トリビー、日電協に加盟。
2006
(平成18年)
4 回胴遊商によるパチスロの中古移動が本格始動。
6 (株)スパイキーおよび(株)ヤーマ、日電協に加盟。
8 (社)遊技産業健全化推進機構設立。
10 「手軽に安く遊べるパチンコ・パチスロ」キャンペーン開催。(池袋サンシャイン60)
2007
(平成19年)
5 日電協7代目理事長に里見治が就任。
7 健全化委員会の下に「リサイクル担当者会議」を、技術委員会の下に「ゴト専門委員会」を設置。
10 パチスロが4号機から5号機に完全移行。(5号機の日電協封印シールが変更になる)
5号機についての市場調査を実施。
2008
(平成20年)
4 (株)SNKプレイモア、日電協に加盟。
5 回胴遊商によるパチスロの認定作業が本格始動。
12 量産用チップ自社焼付けを実施。
2009
(平成21年)
3 「回胴式遊技機製造業者連絡会設立大会」開催。
9 ICタグ導入、新封印シールの運用開始。
10 「回胴式遊技機製造業者連絡会研修会」開催。(警察庁保安課長来賓)

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