お知らせ

岩手県で実施した「仮設住宅カラオケ歌合戦」等の東日本大震災復興支援事業に対してIBC岩手放送から感謝状のご報告

岩手県で実施した「仮設住宅カラオケ歌合戦」等の東日本大震災復興支援事業に対してIBC岩手放送から感謝状のご報告

当組合及び回胴式遊技機商業協同組合は東日本大震災被災地復興支援活動の一環として株式会社IBC岩手放送主催の「岩手県仮設住宅カラオケ歌合戦」、並びに「ふるさと三陸オリジナル丼グランプリ」事業実施に際し、特別協賛として支援したことに対し、12月2日、同放送武田敏哉東京支社長が当組合を訪れ、原田専務理事が同放送鎌田英樹代表取締役社長からの感謝状の贈呈を受けました。


左から日電協里見理事長、全防連太田会長

左から武田アイビーシー岩手放送東京支社長、原田日電協専務理事

お知らせ

『ふるさと三陸オリジナル丼グランプリ』グランプリ丼(タコ丼)限定販売会のご報告

11月13日に東京東銀座にある「いわて銀河プラザ」にて、10月26日に実施した『ふるさと三陸オリジナル丼グランプリ』で見事グランプリを受賞した「陸前高田市 財当仮設住宅」の皆さんによるタコ丼の販売会を実施いたしました。

限定120個の販売でしたが、10時30分の開始とともに1時間ほどで完売する盛況ぶりでした。また、「陸前高田市 財当仮設住宅」の皆さんには東京見物なども楽しんでいただきました。

販売会の様子1

販売会の様子2

販売会の様子

お知らせ

パチボースロタン号による老人福祉施設キャラバンの開催 続報

日本電動式遊技機工業と回胴式遊技機商業協同組合(理事長:伊豆正則)は11月12日、カラオケバス「パチボースロタン号」で千葉県松戸市にある老人福祉施設「社会福祉法人聖隷福祉事業団特別養護老人ホーム 松戸愛光園」を訪問し慰問キャラバンを実施いたしました。

入居者にはパチスロ機での遊技やカラオケをお楽しみいただきましたが、皆さんが一緒になってカラオケを手拍子を取りながら楽しそうに歌っておられる様子やパチスロに自分でメダルを入れてベットし、絵柄が揃うのを喜んでおられる様子などを拝見し、この老人福祉キャラバンの存在意義を改めて確認することができました。また、施設長からは「とてもありがたい催しで、皆が喜んでいる様子がよくわかり大変感謝している」旨お言葉をいただきました。

老人福祉施設キャラバンの様子1

老人福祉施設キャラバンの様子1

老人福祉施設キャラバンの様子1

老人福祉施設キャラバンの様子

お知らせ

パチボースロタン号による老人福祉施設キャラバンの開催 続報

日本電動式遊技機工業と回胴式遊技機商業協同組合(理事長:伊豆正則)は
8月10日~11日、岩手県大船渡市にある老人福祉施設「社会福祉法人成仁会」
10月7日~8日、茨城県牛久市にある老人福祉施設「社会福祉法人博慈会
10月21~22日、群馬県前橋市にある老人福祉施設「社会福祉法人恵風会」
へカラオケバス「パチボースロタン号」での慰問キャラバンを実施いたしました。

パチスロ機での遊技やカラオケをお楽しみいただき、ご利用いただいた方には「機械がキラキラして音楽も愉快で、楽しい気持ちになりました。」「脳に良いなら、もっとやってみたい。」などのお言葉をいただきました。

老人福祉施設キャラバンの様子1

老人福祉施設キャラバンの様子

お知らせ

東日本大震災復興支援活動第11弾『ふるさと三陸 オリジナル丼グランプリ』

 日本電動式遊技機工業協同組合(理事長/里見治)と回胴式遊技機商業協同組合(理事長/伊豆正則)は、東日本大震災復興支援活動第11弾として仮設住宅生活応援企画『ふるさと三陸 オリジナル丼グランプリ』を10月26日に岩手県盛岡市JR盛岡駅西口イベント広場において開催いたしました。

イベント広場の様子

イベント広場の様子

 このイベントは、被災された人々が不自由な仮設住宅での生活に活力をもっていただくとともに、隣人関係をより深め、ふるさと三陸を忘れないとした強い意識を応援することが目的で、地元IBC岩手放送と連携し開催することが出来ました。また、ドロンズ石本氏も駆けつけていただき会場を盛り上げていただきました。

 当日は、台風27号の影響により前日から雨が降り続き開催が危ぶまれましたが、開会時刻の午前11時には雨も止み、曇天ながらも会場を訪れた700名を超える人々に、出店した岩手県内沿岸部10か所の仮設住宅が考案した『オリジナル丼』に舌鼓を打っていただきました。

グランプリ会場の様子

グランプリ会場の様子

 大会は、予想を大幅に上回る皆様にご来場いただき、仮設住宅が用意した各500食の『オリジナル丼』はいずれも2時間ほどで完食となり、『オリジナル丼』の人気投票所にも列ができるような盛り上がりでした。その結果、グランプリには陸前高田市財当仮設住宅が考案した『たこ丼』、準グランプリには『釜石サンマうめぇ~丼』(釜石、平田第1第2仮設住宅)、3位は『越喜来産よつばのホタテ丼』(大船渡、杉下仮設住宅)がそれぞれ選ばれました。グランプリを獲得した財当仮設住宅の『タコ丼』には表彰状とトロフィーのほか、副賞として10名様の東京観光と11月13日に銀座銀河プラザにおいて『タコ丼』のお披露目販売会開催が授賞されました。

グランプリ受賞の様子

グランプリ受賞の様子

 グランプリを獲得した財当仮設住宅の畑山文梁さんは、「日本一のタコ漁師が獲ったタコで作った丼が不味いわけがない。何回も試食会を重ね勝ち取った栄冠。同じ仮設にに住む者同士に連帯感が生まれ、最近は毎晩のように酒を酌み交わす仲間となったことが一番うれしい」と喜びを語っていただきました。

グランプリ受賞の様子

日電協・回胴遊商等関係者集合写真

お知らせ

第9回「回胴式遊技機製造業者連絡会」開催

第9回「回胴式遊技機製造業者連絡会」開催(東京會舘)(2013年9月25日)

9月25日、東京會舘において、日電協加盟メーカー及び、日工組(25社),電遊協(3社),賛同会員(12社)の責任者及び技術責任者(合計131名)に対する連絡会を開催しました。
里見 治同連絡会会長(日電協)の挨拶に続いて、ご出席の警察庁生活安全局保安課の関川課長補佐から「回胴式遊技機の性能に関わる問題」などについてご講話をいただきました。
また、日電協の技術、ゴト対策各ワーキンググループから、「時刻を契機としたART性能の変化について」、「不正に強い遊技機づくりのための基準の改正について」などに関する説明を行いました。

里見連絡会会長(日電協理事長)

里見連絡会会長(日電協理事長)

警察庁生活安全局保安課 関川課長補佐

警察庁生活安全局保安課 関川課長補佐

お知らせ

8月4日はパチスロの日 パチスロ感謝祭2013

8月4日、晴天に恵まれた日曜日、秋葉原のメインストリートに面した「ベルサール秋葉原」の会場で、日本電動式遊技機工業協同組合(里見理事長)及び回胴式遊技機商業協同組合(伊豆理事長)主催による「パチスロ感謝祭2013」を開催致しました。
日頃よりパチスロをご愛顧いただいておりますファンの皆様への感謝の気持ちを表し、新たなファンの獲得、業界全体の活性化および市場の拡大を目指して盛大に実施致しました。
当日はパーフェクトスピリッツ(PS)大賞として元大関魁皇の浅香山親方の表彰を中心としたプレス発表、「開運!」パチスロ神社、パチスロヒストリー博物館、パチスロライターのういち・嵐氏によるトークショー、Pキャラグランプリ、二代目パチスロガールとの写真撮影会、さらにアイドルグループを招いてのライブイベント等、総入場者数約7,000名にのぼるファンのみなさまにお出でいただき、熱気を帯びた1日となりました。

パチスロ感謝祭の様子1

パチスロ感謝祭を開催できる喜びとファンの皆様への感謝、そしてパチスロ遊技を通じて日本の未来を明るいものにしたいと挨拶する里見理事長

パチスロ感謝祭の様子2

日本を元気にする”熱い魂”の持ち主として、2013年の「PS大賞」を受賞した元大関浅香山親方と里見理事長

パチスロ感謝祭の様子3

同上、パチスロガールを挟んで左から回胴遊商伊豆理事長、PSグランプリ審査委員長のスポーツジャーナリスト二宮清純氏、浅香山親方、里見理事長


パチスロ感謝祭の様子4

カリスマパチスロライター、ういち氏、嵐氏を迎えてのトークショー

パチスロ感謝祭の様子5

全国から選ばれ駆けつけたPキャラたちで行われたPキャラグランプリ

グランプリはマルハン千葉みなと店のバセッツ(写真中央)、第2位がOK牧場の開運亭モウ太郎(写真左)、第3位がガーデンのふたばチャン(写真右)に決定しました

パチスロ感謝祭の様子6

展示ブース、パチスロ神社ではパチスロの楽しさ、歴史を伝えるコンテンツとプレゼントコーナー、願い事をしたためる短冊コーナー、絵馬コーナーなどが設置されました

パチスロ感謝祭の様子7

独特の世界観で人気のアイドルユニット「スターマリー」のライブステージ

パチスロ感謝祭の様子8

巫女の衣装のアイドルユニット「ミコーズ」のライブステージ

お知らせ

パチボースロタン号による八丈島慰問

日本電動式遊技機工業と回胴式遊技機商業協同組合(理事長:伊豆正則)は7月17日~20日、東京都八丈島にある老人福祉施設「社会福祉法人養和会」へカラオケバス「パチボースロタン号」での慰問キャラバンを実施いたしました。

パチスロ機での遊技やカラオケをお楽しみいただき、ご利用いただいた方には「わざわざ島に来てくれるなんて、ありがたい。」とのお言葉をいただきました。

パチボースロタン号による八丈島慰問の様子

<パチボースロタン号による八丈島慰問の様子2


お知らせ

パチボースロタン号による老人福祉施設キャラバンの開催

日本電動式遊技機工業協同組合(理事長:里見治)では、回胴式遊技機商業協同組合(理事長:伊豆正則)とともに6月29日(土)より首都圏近郊を中心とした老人福祉施設やケアハウスへのカラオケバス「パチボースロタン号」での慰問キャラバンを開始いたしました。

カラオケバス「パチボースロタン号」に8名の個室のカラオケルームとパチスロ機を搭載し、ホームで暮らすお年寄りにお楽しみいただきながら、諏訪東京理科大学の篠原菊紀教授(脳科学、健康科学)によるパチスロ遊技機が脳の活性化にもたらすという実験結果を元に、パチスロ機の遊技が認知機能の低下予防に役立つことなどをご案内してまいります。

実施時期・場所

(1) 6月29日(土)・6月30日(日) 社会福祉法人末広会 春香苑(埼玉県川口市末広3-3-30)

(2) 7月17日(水)~ 7月20日(土) 社会福祉法人養和会(東京都八丈島八丈町大賀郷7670-1)

今後の予定につきましては、検討中です。

パチボースロタン号による老人福祉施設キャラバンの開催


お知らせ

第33回通常総会開催、第7代里見理事長再任

6月12日、都内千代田区の東京會舘において第33回通常総会を開催し、平成24年度事業・決算報告、平成25年度事業計画・収支予算などを可決・承認するとともに、任期満了に伴う役員改選では里見理事長を再選とする新役員を選出した。


パチスロ遊技機による脳活動実証調査報告の様子

前列左から、原田専務、佐野副理事長、里見理事長、兼次副理事長、橘髙常務
  後列左から、中田特別顧問、石原相談役、小林理事、片田理事、木原理事、綾部理事、濱野監事、国本監事