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役員変更のお知らせ
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二代目パチスロガール結成!!
2013年度の二代目パチスロガールが結成されました。当組合と回胴遊商が共同で行う「8月4日はパチスロの日」オープンキャンペーンをはじめ、数々のPR活動に活躍して頂きます。
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「岩手県仮設住宅カラオケ歌合戦 決勝大会」を開催
日本電動式遊技機工業協同組合と回胴式遊技機商業協同組合(理事長:伊豆正則)は5月11日、地元IBC岩手放送の協力を得て、岩手県北上市の『北上市文化交流センターさくらホール』において『岩手県仮設住宅カラオケ歌合戦 決勝大会』を開催しました。
この歌合戦は、東日本大震災により被害を受け、今なお応急仮設住宅での暮らしを余儀なくされている人々に、「元気と笑顔、そして友好の輪を広げよう」と、一昨年に宮城県で、昨年は福島県で開催しました。
第3回目となった今大会は、4月6日から岩手県内10ヶ所の仮設住宅で予選会を行い、各会場から上位2組、43歳から76歳までの男女20人が出場。演歌あり、ポップスあり、ムード歌謡ありのバラエティに富んだ楽曲と、ゲスト審査員となった歌手・大沢桃子さんの歌とお笑い芸人・ノブ&フッキーさんのステージに、詰めかけた一般客を含めた約700人は大いに盛り上がり、各仮設住宅から会場入りした応援団の工夫を凝らした応援合戦など会場が一体なって楽しいひと時を過しました。
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大震災による寄付金贈呈に伴う岩手県大槌町小学校の閉・開校式について
大震災による寄付金贈呈に伴う岩手県大槌町小学校の閉・開校式について(2013年4月8日)
日電協(理事長 里見治)と回胴遊商(理事長 伊豆正則)は、東日本大震災により被災した岩手県大槌町の4小学校の閉校記念誌の制作並びに4校を統合した新小学校の校旗作製の寄附金贈呈を行ったことに対し、同町から感謝状の授与を受けるとともに同小学校の閉・開校式に出席の案内を受けました。去る3月23日大槌町体育館で行われた4小学校の合同閉校式には日電協の平野事務局長、回胴遊商の桂木専務が出席しました。
又、4月4日には、閉校した4校を統合した新小学校の開校式が執り行われ、日電協の原田常務理事と回胴遊商の桂木専務が出席しました。
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岩手県宮古市社会福祉協議会への福祉車両寄贈に対し感謝状受賞
日本電動式遊技機工業協同組合(里見治理事長)と回胴式遊技機商業協同組合(伊豆正則理事長)は11月17日、岩手県宮古市で開催された『第7回宮古市社会福祉大会』において大会長感謝状を受賞しました。
両団体は昨年3月11日に発生した東日本大震災の支援活動を行うに際し、共同して復興支援プロジェクトを建ち上げ、時機に応じた支援活動を継続していますが、昨年10月に宮城県と岩手県の14市町団体に15人乗り車両14台を寄贈。岩手県内では、久慈市はじめ太平洋沿岸地域の自治体や団体へ7台の車両を贈呈しました。その中の1台が、宮古市社会福祉協議会に配車され、福祉車両として活用されていることから、福祉大会での感謝状受賞となりました。
当日は、日電協から宇田川勝総務課長、回胴遊商からは桂木俊郎専務理事が式典に参加。宮古市社会福祉協議会・飛澤和夫大会長より感謝状を受賞しました。
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日電協と回胴遊商による岩手県大槌町教育委員会への寄付金贈呈について
日本電動式遊技機工業協同組合と回胴式遊技機商業協同組合(以下「回胴遊商」という)では、これまで両団体で取り組んできた東北復興支援の一環として、岩手県大槌町で東日本大震災により被災した小学校4校が一つの小学校に統合されることから、閉校となる小学校4校がこれまで歩んできた歴史等を後世に残すための閉校記念誌及び統合後の新しい小学校の校旗の制作費を岩手県大槌町教育委員会へ寄付することとなり、その贈呈式が平成24年11月14日、大槌町仮役場庁舎で行われました。
式には、当組合から岩堀副委員長<明日の日電協を考える委員会>、回胴遊商から伊豆理事長等、合計9名が出席しました。
大槌町教育委員会の伊藤教育長からは、「両団体は昨年から被災地への支援を続けていると聞き感謝に堪えません。昨年の大震災により小学校の校舎が大きな被害を受けたことから、町内の小学校4校を閉校して1校に統合することとなり、閉校となる小学校4校の歴史等を後世に残すための閉校記念誌や統合後の新しい小学校の校旗・校歌・校章など様々なものを制作する必要があるのですが、予算の目途が立っていませんでした。
そんな中、両団体から閉校記念誌等の制作に関するご支援の話しをいただき大変感謝しております。様々な形の復興支援はあろうかと思いますが、教育の分野に手を差し延べてくださり、皆様方の熱意に敬服しています。本当にありがとうございました。」と謝辞をいただきました。